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ジョン・万次郎

 1841年、土佐国中濱村(現在の高知県土佐清水市)出身の万次郎は14歳の時、
漁船に乗っていて遭難し、仲間4人とともに太平洋に浮かぶ無人島、鳥島に漂着した。
5ヶ月後、アメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号に救出される。
 万次郎は幼いころ父親を亡くし、早くから働いて家計を助けていた。

 5人のうち4人はハワイに寄港した際にハワイに残り、万次郎はアメリカに行く決意を
した。万次郎の前向きの性格は船員たちに好感をもたれ「ジョン・マン」と呼ばれた。

 ウイリアム・ホイットフィールド船長は我が子のように可愛がり、英語、数学、航海術
測量術、造船技術などを学ばさせた。日本では貧しくて寺子屋にも行けず、読み書きも
できなかった万次郎が、アメリカではじめて教育を受ける機会に恵まれたのだ。

 万次郎は次々と知識を吸収し、難破してから10年後に帰国する。死罪が待っているかもしれない
帰国だったが、日本は幕末で、時代は万次郎を必要としていた。  つづく

 
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2011-07-01(Fri)
 

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Author:なかごめ
青梅不動産怪鳥(会長)の中込です。趣味はぷらむニュースの編集、発行。ぷらむニュースは地域のタウン誌で西多摩各所で無料配布しています。

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